四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
号議案 四万十市道路線の認定について 請願1件 請願第1号 学校法人京都育英館との新たな契約及び協定の締結に関する請願 陳情1件 陳情第1号 消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書採択のお願い (各委員長報告、質疑) 日程第2 所管事項の調査(令和4年6月定例会より継続調査) (全員協議会
号議案 四万十市道路線の認定について 請願1件 請願第1号 学校法人京都育英館との新たな契約及び協定の締結に関する請願 陳情1件 陳情第1号 消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書採択のお願い (各委員長報告、質疑) 日程第2 所管事項の調査(令和4年6月定例会より継続調査) (全員協議会
結論出す前に、最低でも4年3月31日には、今年ですね、4月1日には小学校に下ろすというふうに協議録に残ってます。川渕さんの質問にも、大うそ、その上に6月8日からは、教育委員会が説明に入ると、コロナ禍で入れだったと。全て一月前には決めて、私はあまりにもPTAの保護者、下田地区の校区の皆さん、また議会にも増して民間の人に議会に言うよりもその中で話しとると。
まだその成果としては得られておりませんが、結果分析等につきまして、西部漁業も加盟をする四万十川漁業振興協議会が専門家に依頼をする予定でございますから、市としましても、その協議会のメンバーであります四万十町とともに、協議会に対し負担金を支出し、その取組を支援するということでございます。 以上でございます。 ○議長(平野正) 川村一朗議員。
まず、四万十市議会報告会及び地区別意見交換会の実施要綱の一部改正について協議しました。 議会の報告会及び地区別意見交換会の班編成について、議員数が18名となったことなどから、柔軟な班編成となるよう改正するもので、全会一致で改正するものと決しました。 次に、個人情報の保護に関する条例の制定に当たっての検察庁協議について協議いたしました。
まず、「第4号議案、四万十市地球温暖化対策実行計画協議会設置条例」について環境生活課から説明を受け、審査を行いました。 本市では、ゼロカーボンシティ宣言をしており、温室効果ガスの排出量削減に向けての実行計画を策定・検討していくに当たって、地域との合意形成のために、市だけでなく、市民・事業者・学識者等より意見を聴取するためにこの協議会を設置するため、条例を制定するものとのことでございました。
号議案から第8号議案まで 第1号議案 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度四万十市一般会計補正予算(第1号)) 第2号議案 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定補正予算(第1号)) 第3号議案 令和4年度四万十市一般会計補正予算(第2号)について 第4号議案 四万十市地球温暖化対策実行計画協議会設置条例
私の手元に、2020年6月3日の市と法人との協議記録があるんですが、それを見ますと、法人からこんなことが出ています。コロナのような社会情勢の変化などにより学生の入学が見込めなかった際に、赤字補填などの運営支援をお願いしたい。それに対して市長が、今後の検討課題としたいということです。それ以降の協議記録を追いましたけども、ちょっと結果が分かりませんので、確認をさせてください。
◎副市長(田能浩二) 私のほうから、令和2年1月の協議資料を基での質問ですので、その協議の場には私も参加しておりましたので、その当時の状況を含めてお話しさせていただきます。 大西議員の質問で、その段階で大学誘致を決定したというご質問でしたけれども、市としましてその段階で大学誘致を決定したわけではございません。
そこで、処理場まで遠距離にある地域ついては、例えば西土佐地域の中心地に近いところに事業者用のごみステーションを設置し、ごみステーションから処理施設までの移動は、廃棄物収集業者と該当する事業所組織との協議か、もしくは過疎地域の事業者支援として市のほうで対応していただけたらと考えております。
会期日程について、議会運営委員会でご協議を願っておりますので、その結果について議会運営委員長の報告を求めます。 上岡真一議会運営委員長。 ◆議会運営委員長(上岡真一) 議会運営委員長報告を行います。 まず、今期定例会の会期、日程については、6月9日、委員会を開催し、協議をいたしましたので、その結果についてご報告いたします。
委員から、「使用料を改正するに当たって、どのくらい前から相手側と協議をしてきたか。」との質疑があり、「昨年9月頃から算定を行い、相手方及び四万十町と協議を進めてきた。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「第35号議案、四万十市ふれあいの館設置条例の一部を改正する条例」について地域企画課から説明を受け、審査を行いました。
議員側も提案もできてないし、本当にごみの分別、ごみの問題っていうのは私たちみんなでもっと協議して考えていかなきゃいけないのに、何の提案もできてない状態でいきなり値段だけ下げる。そこがどのように考えてるのかなっていうとこなんですね。ですから、ごみの分別に関して、もう少し具体的に何か案があればお伺いしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 上岡 正議員。
その使途については、地元との協議等を通じ、その意向をできる限り反映するよう努めるものとする。休廃校舎の活用対策については、行政部局の積極的な協力を求め、四万十市の全体の行政的課題として取り組むものとする。地元との協議、それからその意向をできるだけ反映するという、それが必要だと言っているわけですが、その点ではどうですか、市長。 ○副議長(西尾祐佐) 中平市長。
令和4年度からは、四万十市・四万十町、そして流域5つの漁協で組織します四万十川漁業振興協議会での取組とするよう準備も進めておりまして、本市といたしましても、専門家による取組の効果の調査、データ分析に要する費用の一部を同協議会負担金として令和4年度予算にもお願いしているところでもございます。一言で申しますと一緒になって進めていくということでございます。 ○議長(小出徳彦) 寺尾真吾議員。
2月28日の委員会では、議会運営の申合せ事項の改正について協議いたしました。 これは、昨年12月の予算決算常任委員会で決定しました当初予算及び決算の審査における委員発言の会派別時間制の導入を明文化するもので、議会運営の申合せ事項に追加することについて協議いたしました結果、原案のとおり改正すべきものと決しました。 次に、新型コロナウイルス感染予防対策等への議会の対応について協議いたしました。
第24号議案 令和3年度四万十市一般会計補正予算(第10号)について 日程第2 諮問第1号及び諮問第2号 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(橋田まや) 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(岡田志津) 所管事項の調査(令和3年9月定例会より継続調査) (全員協議会
まず1点目が、本市無電柱化の推進というのを掲げておりますが、当市が所属しております無電柱化を推進する市区町村長の会、また無電柱推進協議会高知地方部会、これは計画決定とか事業実施とか、そういうものを皆さんで協議するものですけども、こうした会を通じまして各方面へ積極的に働きかけを行っていく必要があります。
今年度で国土調査事業が完了するとお聞きしましたので、つい先日、カツラ山団地の区長様が、団地内の4路線の市道認定につきまして要望書を提出し、市は課内協議を行うとの回答をいただきました。上の団地の市道認定済みの道路の市への登記及び肝腎の4路線の認定につきまして、早急に取り組んでいただきたく、どのように取り組んでいただけるのか、課内協議の結果をお伺いをいたします。
地区検討委員会及び大学との協議の経過、それから到達点についてお答えいただきたいんですが、経過はごく簡単に、今何が合意されているのかということを中心にお話しいただきたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 山本地震防災課長。
会期日程について、議会運営委員会でご協議を願っておりますので、その結果について議会運営委員長の報告を求めます。 安岡 明議会運営委員長。 ◆議会運営委員長(安岡明) おはようございます。議会運営委員長報告を行います。 まず、今期定例会の会期日程については、12月2日、委員会を開催し、協議をいたしましたので、その結果についてご報告いたします。